なるほど火消し棒
2010年 09月 26日

杉の枝を切って利用されているところはありますが、手頃なサイズをみつける事も難しいですし、結構重たく、慣れない私にとっては使いづらいものでした。その点、グリーンストックでいつもつくっている火消し棒は、竹を棒にしてかずらをまいたものなので軽く、使いやすいです。ですが、、、かずらをまくにも、ちょっとした技が必要です
今回私が出会った、この火消し棒は、この両方の利点を備えていると思いませんか??竹の棒を使っているので軽く、杉の葉をザクッとまいているだけで、つくるのは難しくなさそうです。あとは長持ちするかどうか・・ですが、頭の杉の葉は付け替え可能ですし、わりと良いのではないでしょうか??

阿蘇は広く、それぞれの地域で工夫をされていて、これが地域の方々がつくる文化となっています。野焼きボランティアの方々は、いろいろな所に参加されますので、それぞれの工夫を目にする機会があります。ボランティアのみなさんが、「○○牧野ではこんな道具の工夫をしていたよ!」情報を寄せ合うと、とても貴重な資料にもなり、面白いのではないかな・・・と思いました。ボランティアが入る事で、火消し棒も固定化されてきているとも言われています。そうなる前に、地域ならではの工夫や技を写真や文字としてでも残していけたらいいな・・と思います
どのようにまとめていけるかわかりませんが、草原維持管理にまつわる「こんな工夫があったよ情報」、みなさまからどしどしお寄せください

